3年生臨海実習および公開臨海実習
・時間がすぎるのがとてもはやかったです。2日目浅瀬のサンゴに感動しました。
・少しハードだったが,貴重な経験ができて良かった.
・留学生が多く、英語が飛び交っている環境に刺激を受けた。レポートや発表を英語でするのも初めてだった。大学に入っておろそかになっていた英語の勉強をもっとしなければならないと実感した。教授・助教授・助手の先生方をはじめ、多くの院生の方が私たちの実習に協力してくださり、有意義な実習期間を送ることができた。
・快適な環境で実習できた.内容も興味深かったし,英語での講義やプレゼンも,今後の自分のためになった.
・食事が大変おいしく,宿泊施設で快適に過ごせた.バーベキューもおいしかった.(3)
・イルカが,間近に見れて,感動した(6)
・日本全国の人と交流でき,話を聞いて,自分の将来のことを考えるいいきっかけになった(2)
(公開臨海実習)
・他大学生とたくさん交流ができ、全く違う環境に触れることで貴重な体験をし、とても楽しかった。
・生態学の話が聞け,タイドプールや転石潮間帯など普段目にかかることが少ない環境で生物を見ることができよかった.
・岩礁潮間帯の生き物たちの形態や相互関係は陸上の生き物とは違って,特異な物に見えた.固着動物を観察したのも初めてだった.
・英語の発表は難しかったが,いろんな事に気づかされ,やり甲斐があった(5)
・英語の実習と言うことで,不安だったが,英語もわかりやすく,新鮮で勉強になった.
・最終日の発表会での英語の討論に心を打たれた.私も英語力と度胸を身につけたい.
・レポートや発表が大変だったが,PCを使ったデータ解析や,英語でのレポート・発表は自分の大学ではやったことがなかったので,いい経験になった.
・少人数のグループだったので積極的なディスカッションができ,やり甲斐があった.
・先生や院生は親切で,とても話しやすく,いろいろと勉強になった.自分の研究に生かしていきたい(5)
・フィールドワークはすごく地道な作業で,天気にも恵まれず,少し苦痛だった.しかし,とったデータをいろいろ解析すると,見えなかったいろんな事が見えてきて,すごく楽しくなってきた.発掘している気分.
・実験所への行き方や地図などの情報がもっと欲しい ・形態に関する実習,スケッチなんかもあれば良かった.
・夜まで実習があり,ひまじゃなくてよかった
・ヒトのオスがもうちょっと欲しかった (公開臨海実習)
・遠かった (大学院実習)
・外に出る機会が少なくて少し残念でしたが、サンゴを間近で見たり,解析結果をまとめて英語で発表したり、今までにない経験ができてとても楽しかったです。
・天草という土地も、穏やかでとてもいい所だと思いました。 参加して良かったです。楽しかったのでまた行きたいです。海洋生物専門の教授の講義が受講出来、教授や他大学の人ともたくさん話が出来ました。英語での発表会は辛かったですが、九州大学のレベルの高さを思い知らされました。
(公開臨海実習)
・ (公開臨海実習)レポート、発表がともに英語という話を聞いたときはどうなることかと不安に思ったが、やってみると案外面白かったし、いい経験になった。受講していた人数が少なかったためお互いのことがわかりおもしろかった。ただ、レポート、発表の準備をする時間が少ないと感じた。実習日があと一日欲しい。
・試料採集のためのダイビングが一日だけなのが残念だった。せっかく臨海実験所にきているのだから3日くらい実際に海に行ければ良かったと思います。(天候不良のため)
・厳しい実習だったが,全てを仕上げた時,とてもすがすがしかった.
・参加して良かった. ・すごく楽しかった. ・実習・同定作業をみっちりやって,充実していた.
・英語力がもう少しあれば,もっとやれたのにと思った.
・ハードスケジュールで,英語の発表・レポートがあり本当に疲れたが,いい経験になった
・大変だったけれど,貴重な体験ができました.
・24時間調査が天候不良で,できなかったのが残念です.
・英語の講義・発表は不意打ちでしたが,良い経験でした.
・英語の発表は是非ともこの実習の特色として続けて欲しいが,データ整理と英訳に時間がかかるので,もう少し余裕が欲しい.
・レポートを書く際の資料が足りなかった. ・講義の内容を事前に明示して欲しい.
・生態学で自分がこんなに統計をやるとは思わなかった.
・目の前の海にもっと入っていく時間が欲しかった.
・もっと勉強しておけば(エクセル・生態学・統計),遊ぶ時間もとれた?くやしい
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